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ワークセンターさくら

施設詳細

施設外観
|施設名称| ワークセンターさくら
|電話番号| 0240-23-6316


  • 所在地:〒979-0402 福島県双葉郡広野町大字下北迫字東町203-1
  • TEL:0240-23-6316
  • FAX:0240-23-6317
  • 開設年月日:平成 3年 6月 1日
  • 建物面積:1,229.54㎡
  • 敷地面積:9,083.52㎡

施設の目的

  • 利用者の意思及び人格を最大限に尊重し、常に利用者の立場に立った適切な指定就労継続B型及び指定生活介護のサービス提供を行います。
  • 就労の場としての「働く場」を提供します。
  • 安心して継続的に働くことができ、喜び、自己実現につなげられるよう支援します。
  • 自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、入浴、排せつ及び食事の介護、創作活動の機会を提供する。

職員配置

・管理者兼生活支援員:1名 
・サービス管理責任者:1名
・目標工賃達成指導員兼職業指導員:1名
・職業指導員:4名
・生活支援員:6名
・看護師兼生活支援員:1名

事業内容

指定生活介護事業(定員/30名)

利用者の自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、入浴、排せつ及び食事の介護、創作的活動又は運動療法、園芸活動の機会を提供します。

指定就労継続支援B型事業(定員/20名)

利用者の皆さんの希望や特性、能力等を勘案し、就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会を通じて、生産活動参加への意識付けや就労に対する意欲を養成し、利用者の皆さんが、働く喜びを実感できるよう支援します。

設備紹介

沿革

平成17年4月1日
友愛会2番目の施設として、「知的障害者通所授産施設/定員20名」として開所する。
平成19年度
障害者自立支援対策臨時特例基金事業補助の交付を受け、施設全体も改修工事を実施する。
平成21年4月1日
障害者自立支援法に基づいた、指定障害福祉サービス事業所(指定就労継続支援B型・指定自立訓練(生活訓練)の新体系に移行する。
平成23年3月12日
東日本大震災及び福島県第1原子力発電所の事故により田村郡三春町(さくら湖自然観察ステーション)群馬県高崎市(国立のぞみの園)に避難する。
平成28年4月27日
福島県広野町に帰還する。同年5月1日から本拠地福島での事業を新体制でスタートする。
令和3年10月1日
ワークセンターさくら多目的室兼生活介護室増築工事竣工

ワークセンターさくらの一日

7:45
職員朝礼 送迎
8:45
通所(バイタルチェック)
9:30
利用者朝礼・日中活動(就労グループ、生活介護グループ)
11:50
昼食準備
12:00
昼食(美味しい食事を提供します)
13:00
日中活動(就労グループ、生活介護グループ)
15:20
清掃・利用者 終礼
15:45
送迎  ※希望により送迎サービスを行います
日中の活動

活動の様子

食品班
平成28年6月から再開したこんにゃく製造の様子 販売するさしみ・こんにゃくラーメンと製品を詰める袋に栄養成分表示等のシール・ラベルを貼っています。
内職部門
園外実習
厨房作業
利用者の皆様が召し上がる昼食を調理員と共に作っています。

行事の様子

社会福祉法人友愛会

〒979-0402
福島県双葉郡広野町下北迫字東町203-1
TEL.0240-23-6306
FAX.0240-23-6307

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